電話占い師になるにはどうしたらいい? | 占い師募集・電話占いピュアリ

電話占い師になるにはどうしたらいい?

世の中にはさまざまな職業が存在しています。その職に就くためには、大学や専門学校などで知識を学んだり、士業のように国家資格を取得したりしないといけないものもあるでしょう。いわゆるサラリーマンと呼ばれる一般的な仕事の場合は、働きたい企業や団体の求人情報をチェックすればいくつも見つかるはずです。そのほかの仕事も、それぞれ就くための道筋がはっきりわかるものが大半ではないでしょうか。しかし、占い師になるために必要な条件はどこにも示されていません。

第一に、占い師には国に認められた資格があるわけではありません(民間の資格はいくつか存在します)。そのため、誰もが名乗った瞬間になれる職業ともいえます。しかし、看板を掲げただけで職業として成り立つほど甘くないことも事実です。中には趣味で占いを勉強している方もいらっしゃることでしょう。ここでは、「占いを仕事にしよう」と考えたとき、どうすればいいのかをご紹介します。

占い師とはどんな仕事なの?

占い師とは「占いという手段によって相談者の悩み事や問題を解決する人」です。その際、タロットカードのような道具を使用することもあれば、生年月日などから運勢を導き出すこともあります。方法はさまざまですが、基本的に相談者から直接話を聞き、さまざまな方法で占い(診断・鑑定)を行い、出た結果を分析して伝えるということになります。

占い師と聞くと、1対1、1対多といった対面式のものを思い浮かべるかもしれませんが、最近では電話やメールを媒介した占いも盛んです。こういった方法が普及した理由は、わざわざ出かけなくても占いができ、占い師と顔を合わせずに悩みを打ち明けられるという相談者側のメリットが大きく影響しているといえるでしょう。しかし、占い師の立場で考えると、顔や表情、体の動きがまったく見えない相談者の気持ちを声色や調子から想像して、着実にくみ取る能力を高いレベルで求められるものでもあり、相当な経験とスキルが必要となるのです。

占い師になるための準備は?

ほかの職業と同様、占い師になるにも準備が必要です。すべてが自分の知識や能力を基とする仕事ですから、占いの技術はもちろん、豊富な語彙や相手に受け入れられやすい表現などを学ばなくてはいけません。
占いの勉強をする方法は、おもに以下の2つがあります。

・独学で学ぶ

占いを独学で勉強する場合、著名な占い師の書籍などをテキストにしながら、実際にさまざまな人を占っていく必要があります。これは、知識だけは書籍などで詰め込むことができますが、実地で学べることが多いからです。
また、相談者と円滑にコミュニケーションし、悩みや本音を引き出すためには、占いだけにとどまらない幅広い知識や会話術なども必要です。もちろん、その人が元々持つ能力にもよりますが、勉強した期間や読んだ本の数が多いだけでなれるものではありません。そして、占い師としてスタートしたあとも、日常的に新たな知識を得ようという姿勢が重要です。

・養成学校やスクールに通う

養成学校やスクールに通う場合は、尊敬している占い師が講師をしている場所や出身校で学ぶのがいいでしょう。中には占いの館や占い会社が運営している教室もありますので、進路が不安な場合にはこちらがおすすめです(卒業後、占いの館や会社で占い師として働く道が用意されていることがあります)。

電話占い・イメージ

占い師に転職したい

会社員や専業主婦から占い師に転職するケースも増えています。そもそも高校や大学を出て、そのまま占い師になったという方は希有ですし、占い師に年齢や性別は関係なく、学歴や職歴も必要ありません。つまり、誰もがなろうと思ったときになれる職業なのです。

それでも、占い師にとって最低限必要な能力があります。それは「相手に共感する力」です。

相談者のさまざまな境遇や置かれた環境、悩みに深く共感するためには、占い師自身も多くの経験(仕事や恋愛、人間関係での苦労や悩み)をして、解決してきたことが大切です。相談者に親身になって寄り添い、いっしょに問題に向き合っていくためには、転職前の経験も役に立つでしょう。ほかの仕事であれば回り道と感じられるような苦い経験も、占い師になるためには良いことと考えてください。豊富な人生経験は占い師としての幅を出すために必要なことのひとつです。

実際に開業するにはどうしたらいい?

占い師としてのスキルを磨き、十分にやっていける自信がついたら開業しましょう。なお、職業としての占い師には、大きく分けると2つのパターンがあります。

・会社に所属する

占いの館などに所属して占いを行います。独立し立ての占い師にとって一番の心配事である「集客」と「宣伝」を代行してくれるため、ある程度安定した収入を見込める点が最大のメリットです。また、同じ組織に所属する占い師とつながりができることで、知識を高めたり、情報交換できたりする点も見逃せません。ただし、占った料金のうち、何割かは所属する組織に支払う必要があります。

・個人で開業する

自分の部屋の一部を利用したり、部屋(事務所)を借りて開業したりすることも選択肢のひとつです。当然、料金設定や営業時間は思いのままですが、開業してすぐにお客様が来るとは限りません。存在を知ってもらうためには、宣伝のためのWebサイトの開設や、さまざまな媒体への広告出稿が必要でしょう。
これらの初期投資が大きくなる点は個人で開業する際の足かせになります。また、個人事業主(法人)の登録、会計や確定申告などの税務処理などの業務も、従業員を雇えるようになるまでのあいだは、自分自身でこなす必要があるでしょう。

電話占いをするには、所属? 個人?

対面式ではない電話占い師も、会社に所属する場合と個人で行う場合が考えられますが、収入や働き方を考えたときはどちらが良いのでしょうか。それぞれのメリットとデメリットをご紹介しますので、自分に合った方法を考えてください。

・電話占い会社に所属

電話占い会社に所属する一番のメリットは、開業にあたっての準備が不要というところです。登録をするだけですから、開業準備も写真やプロフィールを準備する程度の簡単なものになります。もちろん、会社によっては事前に審査が行われますので、これをしっかり突破するだけの実力は必要です。なお、会社によってはノルマや利用条件のようなルールが設定されていることがありますので、よく吟味する必要があるでしょう。

・個人で電話占いを開業

個人で開業するメリットは「利用料金をすべて自分のものにできる」ということに尽きます。電話占いは自宅で行うものですから、店舗のような家賃や光熱費もかかりません。このため、手持ちの資金が少なくても開業が可能です。それでも、専用の電話回線を引いたり、サイトを開設したり、広告出稿したりすることは必要不可欠です。電話占いの利用者のほとんどはインターネットの検索経由ですから、検索結果の上位に表示されるようにする必要もあります。すでにある電話占いの会社を押しのけて上位表示させるには、検索エンジンについての豊富な知識も重要になるでしょう。

所属先はしっかりと選ぶようにしましょう

占い会社によって、所属占い師に提示する条件はバラバラです。そのため、応募前に求人や募集の内容をチェックしなくてはいけません。勤務時間や報酬、雇用形態はもちろんですが、きびしいノルマやペナルティが設定されていないか調べてください。また、登録料と称してお金を請求し、実際に登録するとほとんど占いの依頼が来ない、悪徳な会社も少なからず存在します。

転職したことで生活に困ってしまったり、無用なお金を支払うことになったり、投下した資金が回収できないようでは意味がありません。転職が失敗に終わらないためにも、独立開業と会社所属の選択、対面式と電話占いの選択、所属する会社選びは慎重に行うようにしてください。

まずは下記からご応募ください

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